3日目 午後だよ

午後からは、かなりスケジュールがタイトである。
ダイビング後にシュノーケリングして、スパに出かけて夕食である。
ダイビングセンターに行くとまだ、ほかのお客さんは着ていなかった。
欧米人は、ほとんど部屋に戻らずビーチで過ごしいるらしい…
暑いのに、元気である。朝あった人達がゆでだこの様に赤くなっている。
アレックスは、奥さんとランチをしていたらしい。
午後からもぐるポイントは、旧ラグーナのヴェッラッサルにある、ヴェラッサルケーブスと言う所だ。
Vadooからは、10分くらいで到着する。 早速、私たち用にブリーフィングを始めてくれた。
地形的には、キャニオンと変わらないが、サンゴの量はキャニオンよりあるといわれる。
こりゃ、楽しみだ…一応、流れがある予定なので大物狙いで行くが 出なそうな雰囲気なら、小物ウオッチングすると言っていた。
ドーニに乗り込み、機材をセットしたらいざ出発である。
水上コテージを見ながら進んでいくと、すぐに到着した。
ウエットを着て、機材を背負ったら次々と飛び込まないと 先にエントリーしたガイドはあっという間にはるかかなたに行ってしまう。
ので、急いで次々とエントリーしていく。
欧米人は、のんびりしたもので、ガイドがエントリーしてから バディーチェックとかしている…
私たちは、アレックスを先に行けせて、飛び込んでいった。
確かに、水面の流れは速い…ので、すぐに潜行開始だ…
だったら、水中集合のほうがよっぽど楽だが…私たちだけじゃないのでしょうがない。
ここも、もぐってすぐの棚は、サンゴだらけ、本当に綺麗だった。
Vadooのハウスリーフも綺麗だと思ったがそれ以上に綺麗である。
水温も30度とかなり高い...ありがたいが、地球環境を考えさせられる。
深度を下げて、オーバーハングの中を見たらスティングレイが寝ていた。
私たちが着たら、起きてしまい場所を移動し始めた。まぁ、逃げているわけだが…
オーバーハングの中は、ソフトコーラルがたくさん茂っていた。
ハゼとかハナゴイは、たくさん群れているし、クマノミも所々いて魚も多い。
少し深度を下げたところには、ナポレオンがいたり…小ぶりだったけどね。
それにしても水中での流れが嘘のように無いときがある。
エントリーしたときは、大物を期待するくらいの流れが有るのですが
深度のなのか、ガイドが選んでいるのか?潜ってすぐに、流れを感じなくなる。
今回も大物は、見られなかった。ちと残念!!奥さんは、綺麗な景色が最高!!と言っていた。
前回が深かったので、かなりデコには気を使った。
今回は、マックス29で平均16の53分のダイビング…午前より深いし長い…
午前同様、棚から離れて、安全停止を行いエクジットである。
ドーニに上がると、ドーニのすぐ近くをシュノーケルしている人達がいた。
ヴェラッサルのお客さんだと思われるが、ここまでシュノーケルに来るには
かなり、島から泳いできたことだろう、体力あるなぁ〜!!と感心する。
Vadooに戻って、スタッフと今日の魚のことで話は盛り上がるも 予定が押しているので、早々に切り上げる。
なんていうか、普通に立ち話だし…そんなに興味のある話ではないし…

ヴェラッサルケーブ


ダイビングセンターの横がシュノーケリングするのに適した海だ。
シュノケーリングしてて、流されたらボートに注意してもらえれば
港からエクジットしてもいい言われるが、そんな勇気はない…まだ命は欲しい方だ。
ビーチに場所を確保したら、パラソルを広げてもらうために
スタッフを探すも、見当たらないので自分で広げてみた。。
荷物をとっとと置いて、夫婦そろってシュノーケリング開始である。
思い思いの場所を適当な魚を追いかけながら、シュノケーリングしてみた。
写真を撮っていてもつまらないので、動画をとることにした。
適当なめぼしをつけた魚を追い掛け回す、ストーかもびっくりなくらいしつこい…
30分くらいシュノーケリングして、部屋に戻ることにした。
それにしても、ラグーン内ということもあって幼魚が多い。
写真に収めるとごみにしか見えない小ささだ。
たぶん、ダイビングをしているから気がつくのだと思う。
サンゴも、死んでいるのも有るけど育ちかけが綺麗で見ごたえある。
たぶん、昔は、もっと綺麗だったに違いない…
このまま、成長していってくれればいいのだが
シュノーケリングができるところは、サンゴがなかなか育たないですね。
さすがに今日は、スパに遅れるわけに行かない…

シュノーケルの風景

奥さんお楽しみの、アンチセルライトは、今日から3日続く…
カートハッサンを呼んでもらい、部屋に戻り、シャワーを浴びて
今日は、スパの帰りに食事して買える予定なので、おしゃれしていくことにした。
今日は、15分前にカートを呼んでスパに行くことができた。
スパでは、前日同様、お茶とお絞りが出てくる。このお絞りは、冷たくて気持ちがいい。
お茶は、味が若干違うように思われるが同じお茶といっていた。
たぶん、氷の入れすぎで薄くなったんだろう…
今回は、急いできたわけじゃないのに、カメラを忘れた。ので、写真がない…
奥さんは、アンチセルライトで決まったオイルがあるらしく、オイルの選択はないが
私は、ココナッツスパシグネチャーで、昨日同様4種類の中からオイルを選ぶ…
今日は、昨日の奥さんと同じオイルにしてみた。
そう言えば、昨日は寝るまでバニラくさかったからなぁ。
昨日同様、3階に行って着替えを済ませたら、足を洗ってもらい施術開始だ。
今日は、昨日より丹念に背中をやられる…足をしてもらい…
次は、ホットストーンでマッサージされる。石は、かなり熱い!!
と言うより、私はラッシュガードを着ているので日焼けしてないからいいのだが
これは、日焼けしている人が選んだら、かなり体によくないマッサージになるだろう。
だんだん、体が熱くなってくる。首筋から、背中、足にかけて裏面を丹念にやってくれたと思う…
実は、意識は飛んでいた。所々覚えているのだが…いまいちはっきりしない。
隣で奥さんは、途中でシャワーを浴びに行ったらしい…
奥さんのほうは、うつ伏せで足を重点的に首筋までマッサージしてもらい それを両面やってもらったようだ。
そして、泥を塗って、暖かいタオルをかけてラップされたらしい…蒸し焼きみたいなもんか?
この間は、何もせず寝ているだけ…奥さんは、爆睡していた。
そして、泥を流すためにシャワーを浴び行ったらしい…
シャワーは、レインシャワーじゃなくて可動式のシャワーだったようだ。
戻ってきたら、温かいお茶を飲んで再び全身マッサージをしたらしい…
私のほうは、ホットストーンで表側もマッサージされたのだが…
なんたって、いい気持ちなもんで居眠りしてた。なので、記憶もない…
相変わらず、何も詳しいレポートができず申し訳ない…
しかし、今回、居眠りのしすぎか右目のコンタクトが外れた…
何も見えない…最後は、2人とも昨日同様で起き上がって
肩をもんでもらい、きゅうりの水をかけてもらって終了である。
スパの受付で、サインをして、受付の女性に感想を聞かれて
気持ちよくて、体が軽くなった。と伝えておいた。
目が見えないので、階段を下りるのが怖い… 本当は、このままレストランに行く予定だったが 部屋に戻って、めがねをすることにした。
なんとなく、体が軽いので、歩いて帰ることにした。 しかし、歩いていてもふらふらしている感じがする。
部屋に戻って、めがねをして再びレストランに行く!!


レストランで、席に案内されて注文を…と思ったら…
暇そうなのは、新入りしかいない…こりゃ、空腹を我慢してでも違うスタッフを探そう。
待つこと5分くらい…違うスタッフが通り過ぎようとした
そのときに、猛烈な勢いで呼び止めた。鬼気迫るものがあったと思う。
そして、注文するも、なぜか新入りに色々と指示を出していた。
奥さんは、寒くて外の席がいいと言うが、外はいっぱいであった。
が、しばらくしたら、外が開いたので強引にスタッフを呼び止めて、 外の席に換わらせてもらうことにした。
荷物を持って、飲み物をスタッフが持っていざ外の席へ!! と思ったら、違うスタッフがほかのお客さんを案内してしまった。
私たちは、元の席にも戻れず…ジプシーとなる。
しかし、運がよく、違うお客さんが席を立ってくれた。ので、そこに移動することになった。
今回は、初めてこのレストランを利用すると言うこともあり
何も考えずに、前菜、スープ、メインとデザートを頼んだのだが…
まずは、スターターで野菜とフルーツのドレッシング和えが出てきた。
昨日のよりは、味は落ちるが美味しかった。
次は、旦那注文のシュリンプカクテル、奥さん注文のシーザーサラダ…
量が多い…シュリンプカクテルは、私のイメージを超越したものが出てきた。
普通は、カクテルグラスに4,5匹のシュリンプが、 カクテルソースと一緒に出てくるのを想像しませんか?
しかし、Vadooのシュリンプカクテルは、サラダ(ほとんど草)に3匹のブラックタイガーが乗っている。
草は食べたくないから、シュリンプカクテルを選んだのに…
なんじゃそれそれ、なんじゃそれってかんじです。なんか、罰ゲーム的な感じすら…
奥さんのシーザーサラダは、昨日のサラダと同じものなので想像通りのものでした。
次は、スープです。旦那チョイスはフレンチオニオンスープ!!
奥さんは、無難に昨日のスープと同じもの…ここまで、量は違うが同じものばかり…
オニオンスープは、オニオンピザスープに改名したくなる様な感じでした。
オニオンスープにチーズやらオリーブやらパプリカやらがトッピングされたピザが...
味は、昨日のスープのほうが美味しかった。量は、かなりの量だった。
なんたって、少し深さがないラーメンどんぶりくらいあった。
量的には、3人前くらいの量が出てくる。不覚にもここで、お腹いっぱいになってしまった。
次は、お口直しのシャーベットはマンゴーシャーベットの味のない感じのやつ…
言われなきゃ、マンゴーだかみかんだか判らないような色していた。
けど、お腹いっぱいだったので、さっぱりしていて美味しく感じた。
次は、いよいよメインディッシュ!!今日は、どうなることやら…
旦那チョイスは、フィレステーキ!!奥さんチョイスは、チキンのなんだか忘れた。
フィレステーキは、焼きアスパラガスとコロッケみたいのが乗っていた。
だが、当たり前だが、コロッケじゃない...コロッケだと思って食べると、口の中はびっくりする。
グレイビーソースがかかっいて美味しかったが…
肉は生のくせにぱさぱさ、当たり前かフィレだから…
焼き加減が微妙にはずれ、もちろん中は生肉そのもので
食べ終わったころには、お皿に血がつくくらいの生でした。
チキンのほうは、味はまぁまぁなのだが量が多かった。
ソースがついているので、それをかけて食べる。
とにかく日本人の感覚から行くと1皿が2人前以上である。
当然のように、この後に出てくる予定のデザートはキャンセルした。

↑カクテルシュリンプっていったい... ↑フレンチなオニオンスープ ↑フィレ...食べ応えありだった。 ↑美味しいが量が多すぎ、チキングリル!!


とにかく、お腹いっぱいになる。今日もバーで飲むのは諦めた。
だが、ダイビングセンターで夜のバーには大物が出るといわれていたので
ちょっと行ってみることにした。魚をみに…いました、いました。
大物が…ロウニンアジなんかダイビングのタンクくらいの大きさだった。
これは、毎日21時30分にスタッフが餌をやるみたいで、それに集まってくる魚たちだそうだ。
本来は、それをみたかったのだが、ディナーの時間が遅れたため見れなかった。
大体、21時ころからバーに人が集まってきて、観賞するらしい…
明日は、最後の夜だから、必ず見に来ようと思う。
それにしても何だ...ダイビングで見るより見ごたえがあるのは気のせいか?
夜風に当たりながら、散歩がてら歩いて部屋に戻った。
奥さんは、昨日寝てしまってジャグジーに入っていないので今日は、入るといってお湯を入れていた。
私は、その間、暇なので、シンガポール航空のインターネットチェックインに出かけることにした。
インターネットは、レセプションのパソコンを使えるのでレセプションに向かう。
さすがに、カートは呼べないので徒歩で行った。
レセプションは、従業員の溜まり場になっていた。
パソコンを使わせてくださいと言うと…皆さん散っていった。
さてさて、チェックインだが…名前と予約番号を入れてチェックインと思ったら…
マーレ→シンガポールしか出てこない…何べんやっても出てこない…
48時間前からなので、今の時刻は…シンガポール→成田はまだ時間じゃないのかと思い…
とりあえず、諦めて帰った。こりゃ、ただの夜中に散歩する怪しい日本人だ!!
部屋に帰ると、奥さんはすっかり入浴中であった。
お湯が溜まるまで待ちきれす、早々に入ったと思われる。
時間がすでに12時を過ぎているので早々に寝ることにした。


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