2日目 午前だよ
前日にダイビング機材をメッシュバックに詰め込んで寝ていたので
準備といってもたいしたことはなかった。
目が覚めて、改めて窓の外を覗くと、
そこは、モルディブのすばらしい景色が広がっている。
私たちは、島側に向いた部屋だったので、それなりな感じでしたが、
それでも、綺麗な海には代わりがない!!
サンデッキでコーヒーを飲みながらまどろむも
東側のため、強烈な朝日を浴びて汗だくになる。
早々に部屋に逆戻りである。
朝の支度をして、朝食に出かけることにした。
カートハッサンが時間通りに来るか心配だったが
サンデッキで待つことにした。
Vadooのビラは、サンデッキが玄関になっており
ミニプール?デイベット、いすとテーブルが置かれている。
時間通りにカートハッサンはやって来て
「おはようございます!!」と日本語で話しかけてくる。
が、彼の辞書にはそれ以外の日本語はないようだ。
お客さんは、桟橋の入り口までカートで送ってもらえる。
それ以外の場所は、スタッフエリアを通るので駄目よ!!
と言われた。
ので、ダビング機材は人間より先に
ダイビングセンターまで運んで貰うことにした。
私達も朝食前にダイビングセンターに顔を出すことにした。
ダイビングセンターは、レストランを通り過ぎ、エントランスを通り
スーベニアショップ、宝石屋を通り越して、レセプションの先のほうにある。
狭い島なので、カートを降りて3分くらいの距離である。
なので、汗もかかずに到着である。
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| ↑ベットから見た海の景色、かなりテンションあがる | ↑部屋から島を見たところ、本当に小さい... | ↑ノブにかかっていた。 |
ダイビングセンターには、日本人スタッフが2名ほどいる
スタッフはこのほかにドイツ人でイケ面のユリアンがいる。
事前情報では、トルコ人とドイツ人の夫婦と日本人の3名で
やっているようなことを聞いていたのいで、意外だった。
日本人の女性スタッフにチェックダイブをしてもらうことになったが、
これから、体験ダイビングに行くと言っていた。
一応、設備の説明と今日の流れを説明して貰った。
まぁ、設備の説明と言っても機材洗い場と
シャワーの位置さえ確認すればよいだけなのでたいしたことはない。
本日の流れは、ハウスリーフとは反対側の港?ボートが止まっているところで
チェックダイビングを行い、その後、移動してハウスリーフを潜るといわれる。
あとで、Cカードとログブックを見せてもらい、申込書を記入してと言われる。
ちなみに、機材は自分専用の籠がありそこにしまっておくと
スタッフが洗ってくれて元に戻してくれるらしい。
ボートダイビングのときは、スタッフがその籠を持って行ってくれるらしい…
10時には終わるから、それまでに朝食を済ませて
水着で着てくれと言われるが、すでに水着を着ているので
のんびり朝食をとることにした。
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| ボートダイビングのドーニ、小さい! | ダイブセンターのロゴはマンタマーク | チェックダイビングをした港 |
久しぶりのモルディブでの朝食である。
今回は、あまり期待していない、もう、昨日のやり取りで
なんとなく、期待できないんだなぁ。って…
が、期待に反して意外とおいしい!!朝食は、好きなものを好きなだけ
選んで食べてよい。
時間は12時までならいつでもよいとのこと
それ以外の時間は、一部屋20ドルを支払えば
ルームサービスのみ可能らしい!!昨晩、バトラーからもらった手紙に書いてあった。
ちなみに、ルームサービスも12時までなら追加料金なしで運んでくれる。
今回は、利用できなかったのですが、お得感はあります。
なんと、気前のよいサービスだと感心しつつも…
私たちの部屋は東側に面しているので
かなりの日光を浴びながら、汗だくを覚悟で朝食を食べなきゃならないので
ルームサービスも西側の部屋だったら堪能していただろう。
朝食は、食べ放題だからダイビングとかしない人には
昼間際に食べれば昼食はいらないであろう。
が、私たちは、残念な夫婦な為、朝起きたら
空腹になっているので、午前中に予定がなくても
12時近くまでは持たないんですよねぇ。不思議だねぇ〜!!
それにしても、初日の担当者が初心者…入ったばかりの為
本当に手際が悪い…
どれくらい悪いかというと…
もって来る順番がめちゃくちゃだったり
まぁ、それはしょうがないというか…作っている人の問題でもあるから
だけど、食後のコーヒーを頼んだ時のこと…
4人分は入るだろうティーポットを持ってきて
私のコーヒーを注ぎ、次は奥さんのかと思いきや
普通に足音もたてず、厨房のほうへ戻っていかれました。
2人で、笑いを通り越して唖然…
注文時に2人分を注文しているから入れてくれるのかと思いきや…
そこ戻るところじゃないですからっ!!
って突っ込みも入れられないくらいに華麗に帰っていった…
さすが和風を売りにしているだけの事はある!!ありゃ、忍びの者かっ!!
なので、違うスタッフに、お願いして入れてもらった。
もう、私のだめスタッフリストに登録されてしまった。
今後の成長に期待するしかない…
朝食も無事に終わり、ダイビングセンターに向かう途中で
鍵を預けにレセプションによった。
また、違う日本人スタッフを発見!!いったい何人いるのだろう。
そこに、この暑いのに厚手の浴衣を着たマイバトラーが登場!!
暑いのに大変ですねぇ〜!!って言ってみるも…
ちょと、似合っていない…だけど、かわいそうな気もする。
ほかのインド人のバトラーさんたちは、涼しげな格好なのに…
ここでも、マイバトラーはやらかしてくれた。
ダイビングセンターに急いでいるのに
エクスカレーションの案内を始めた…
バトラーなのに?客のスケジュールを把握してない…
スパの時間を16時30分と確認される始末!!
話に付き合っていたら、島1周案内される勢いだったので
適当に切り上げて、ダイビングセンターに向かった。
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| ↑パンの盛り合わせ、4種類が2人分入っている。 | ↑ミニステーキ、まぁまぁな味だった。 | ↑ヨーグルト...フルーチェ見たいな感じ |
まだ、担当インストラクターは海の中である。
そりゃそうだろう、私たちが10分前くらいに着いたときに
浅瀬で潜行の練習をしていたから…当分帰ってこないはず。
申込書がレクチャールームにおいてあったので適当に書いておいた。
しかし、まだまだ彼女は、体験ダイビングの付き添いで海の中…
私たちは、タバコを吸いながらぼさ〜っと待つことに…
それにしても、運が悪いのかリゾートが悪いのか…
しばらくして、体験ダイビングから戻ってきて
Cカードを見せて経験本数を口頭で確認され受付終了。
何のためにログブックを持ってきたのかよくわからん??
いよいよ、チェックダイブの開始です。
まずは、炎天下の下で機材のセッティング!!一応自分でやるらしい…
リゾートダイバーとしては、勝手にやって貰えるものと勘違いしていたが…あまい!!
チェックダイブは、バディーブリージング、マスククリア、レギュレータリカバリの3種目
過去に、あまりチェックダイブの経験がないので緊張しました。
まぁ、たいしたことをするわけじゃないから平気ですが…
場所は、波のない浅瀬の水深1.5mくらいのところで着底しながらやりました。
いやぁ〜、久しぶりなので…どうしてよいのか…
まぁ、とにかく無難にこなして終了。
陸上に上がり、港の反対側にあるハウスリーフまで歩いていきダイビングの開始です。
が、流れがきつい…ハウスリーフは流れがきつかった。
まずは、水面移動はできないので水深50メートルくらいのところから
水中移動…これがかなりきつい…すぐに戻されるみたいな感じで…
ドロップオフまでたどりつくとそれほどきつくもないのだが
それでも、いろいろなところから流れがやってくる
右、左、アップ、ダウンみたいな…まるで、ジャズダンス…
いきなり目に飛び込んできたのは、ギンガメアジの大群!!
自分たちの食事に専念しているのか、特に逃げる様子もない。
それにしても、サンゴが思ったよりきれいだった。
じっくり、観察していると遠めにカツオが1匹たくましく泳いでいる。
流れているおかげで透明度もよい…
生物は、特別、変わったものもいないが
モルディブで見れる基本的な魚は、たいてい見れた。
それにしても、流れがきつすぎてゆっくり魚も見れない…
max25メートル、平均15メートルでたった39分の潜水で
残圧60しかないとは…いくら久しぶりでも吸いすぎだ。
安全停止は、チェックダイブの一環で水深4メートルの
流れがあるところで、浮かないように中性世浮力を取らされます。
まぁ、特別難しいことではないのですが…
すでに、こんな状況じゃぁセルフダイビングはできないので
チェックダイブはどうでもよくなってる。
陸に上がると、そこは、日本海か?北海道?見たいな波が入ってきていた。
シュノーケリングは、サンゴが波消しになって大丈夫ですが
ドロップオフでは、すごいことになってます。
ガイドさんには、セルフはあまりお勧めできないですねぇ!と言われる。
そりゃそうだろうよ、行かないよセルフでは…と思いながら説明を聞く。
とりあえず、ガイドがもぐれる状態のときは
セルフをしてもよいと言われた。が、ガイドも潜れないという…
午後から、ボートダイビングを進められるが
確か、16時30分からスパだから無理と断るも…
かなりしつこく進められる…スパがどうこうじゃなくて
いじでも行くもんか!!になってくる。
それにしても、何をあせっているのか?すでにセルフが出来ないからやる気も半減なのに...
午後のダイビングは丁重にお断りして、ダイビングセンターを後にする。
レセプションで、鍵をもらいカートを呼んで貰う。
カートハッサンが、桟橋の前で待機していて
乗っけて貰う、色々な話をしてくれる。
一生懸命、桟橋下の魚を教えてくれたり!!
カートに乗っても飽きさせない工夫をしていた。
そんなわけで、あっという間にマイビラに到着である。
どう言う訳か、お腹がすいていない…
そりゃそうだろう、たいして運動もしていないのに
腹がすくわけがない…
シャワーを浴びて
部屋においてあった、フルーツを食べる。
部屋のフルーツは、夕方にバトラーさんが補充してくれる。
しかし、美味しいのは季節柄なのかりんごとバナナだけである。
その他は、ブドウやドラゴンフルーツ、ざくろ、キュウイ等
その日によって内容は違った。
忘れていたが、ディナーのメニューと場所を伝えなければならない…
とりあえず、マイバトラーに電話してシーフードで場所はビーチでお願いするよう伝えた。
場所は、ビーチだと風が強いときはガーデンになると言われる。
まぁ、しょうがないか…とりあえず、後ほど電話をくれるらしい…
時間は、19時30分からだ…
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ダイビング中の写真 | ![]() |
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