5日目 午前だよ
今日は、モルディブで過す最後の日だ。
いつもよりのんびり起きて、朝食に向かうことにする。
チケットの確認にレセプションに行かなければならないので
今日もルームサービスを利用することが出来ず…
毎度、同じ場所の外に座って朝食を食すも何も代わり映えがない
基本的に、4回くらいの朝食ではメニューが変わらない…
嫌いなものは食べないので、必然と食べるものが決められてくる。
今日は、もりもり食べるぞぉ!!ってことで
ミニステーキ食べました。
初日にも食べたんですが
一番腹の持ちがよかったような…では、なくて肉食いたいだけです。
奥さんは、パイナップルジュースが飲みたくて毎回頼んでいたが
1度しかパイナップルジュースが出てくることは無かった。
私は、バナナジュース!!一番美味しかった。と言っても、ミルク入りだが…
奥さんは、意外と少々で、パンが気に入っているのかパンばかり…
本当は、ご飯が食べたいはずだが、メニューにないものは出してもらえないと言うことにする。
朝食を適当に切り上げて、レセプションに向かった。
やはり、インターネットでのチェックインは昨日と変わりが無い。
つれないほど、シンガポール→成田は出てこない…
しかも、マーレ→シンガポールも出てこない…
ので、STWに連絡することにした。9時を過ぎてるから大丈夫か?
と思いながら電話した。が、相変わらずレセプションで教えて貰った方法では電話できず…
しょうがないから、レセプションに電話して外線をかけてもらった。
すでに、英語で話すのは面倒だから日本人とわかったので
日本語で話しかけてやった。あせって「おはようございます」って…
そういえば、外線の掛け方くらい部屋に案内があってもよさそうだ。
いまどき、インター近くのホテルでもそれくらい書いてある。
STWのスタッフにやっぱりダメなので状況の確認をお願いします。と伝えた。
快く引き受けてくれた。これからの予定は、シュノーケリングに行くだけだが
こちらから、また電話をすることにして電話を切った。
シュノーケリングの準備をしてカートを呼んだ。
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| いつも座っていた場所からの景色 | 本日のパンの盛り合わせ | ステーキとオムレツセット |
すでに、午前中のダイビングに出かけたのか、ダイビングセンターは
雑務担当の外人スタッフが残されているのみだ。
それにしても、こんなに朝早くといっても9時半くらいだが…ビーチに行く人はいない…
殆んどの人が朝食中であった。まったく、余裕の無い日本人だ。
それに、午前中は潮が引いているので、シュノーケリングには適さない。
しかし、今しかないのでやることにした。
パラソルは、選び放題で日陰の場所を選んで荷物を置いた。
午前中は、日陰が少ない…他にお客さんはいない…
海は、潮が引いている関係で、パスを使わないとドロップオフまでは出れない…
この時間、ドロップオフまでは足がつくくらいの水深しかない…
水中はたいした事は無くドロップオフに沿って泳いでみたが
あまり、遠くまで行くと帰りが辛くなる…
それでも、スティングレイが中層を泳いでいたり、小ぶりなナポレオンが
深いところで、漂っていたりとレギュラーメンバーはいた。
小さい魚たちも、サンゴの隙間からこちらを伺うように見ている。
ここは、ちょっと潜らないとクマノミが見えないので
クマノミ観察が好きな人は、ちょっと大変である。
そもそも、全国的にシュノーケリングで間近でクマノミは見れない…かも
魚を観察すると言うより、私は、水中に潜って自由に泳ぎまわることが楽しかった。
シュノーケルでふわふわ泳いでいるのは、すごく魚のいる場所では、楽しいが…
魚がたくさんいる場所に行くと、岩とかサンゴとかで腹を擦る…
ので、何回も潜ってイルカのように泳ぐのが楽しかった。
しかし、ハイパーベンチレーションを繰り返すので非常に危険である。
心残りはあるものの、45分くらいのシュノーケリングを楽しんで、プールに行った。
プールには、女性3人できている欧米人のお客さんが浮いていた。
と言っても、若い人たちではない…
私たちが行くと、いっせいに3人の目が射るような眼差しになる。
まぁ、それまで平穏に3人で貸しきり状態だったので
うるさそうな日本人が着たくらいに思ったのであろう。
心配するな!!塩を落として写真を2,3枚とれば部屋に戻るよ!!
そういえば、かの国のケロロ軍曹たちは、奥さんにウエディングドレスを着せて
写真を撮っていた。奥さんは、綺麗にしているが…
旦那は、すっかり、売れないカメラマンみたいな風体だ。
まぁ、新婚旅行だからそれもいいだろう。みんなの注目を集めていた。
さすがに、結婚8年目の私たちは冷ややかだが…
とか何とか行っても、私たちもグアムで同じことしてた。
まぁ、私たちは夫婦で撮られていたが、彼らは、旦那は撮られる事がない。
写真を撮って、一泳ぎしたら部屋に帰ろうと思い、かの国の人見た。
ウエディングドレスを脱ぎ、水着で写真を撮ってる。
なんと大胆な…いやぁ〜!!ウエディングドレスは自前なのか脱ぎっぱなしだ。
そういえば、6,7月は日本人も同じことをする人がいると…本当か?
カートハッサンが言っていた。水上コテージは、ドレスを着た人たちで
写真撮影会が行われているそうだ。まぁ、記念ですから…
私たちは、部屋から持参したタオルで体を拭いて、戻ることにした。
ここは、ビーチタオルとか無い…だから、部屋から普通のタオルを持っていく。
タオルは、バトラーに言えば補充してくれるので、常に綺麗なタオルを使える。
まぁ、環境のことを考えて、追加で頼むことはなかったけど…
本当は、電話するのが面倒なだけである。
いつ来るかわからないタオルを待ってから行動するのは、面倒である。
すでに、友達同様の対応をするカートハッサン!!桟橋の入り口で待ち構えていた。
後残り1時間半くらい、急いで部屋に戻ってもらう。
かなり、スピードを上げて走ってもらった。
が、特に時間がかかわるわけじゃないから…安全運転でお願いします。
部屋に戻ったら、シャワーを浴びつつ荷物をパッキング
行きより、荷物が多いのがよくわからん!!
まぁ、色々と帰りも買わなければならないことを考えると
必然的に、荷物を詰め込むことになる。スーツケースより多い荷物を入れるのは大変だ。
シンガポール航空は、ダイバーには優しい…30キロまで詰め込むことができる。
2人で、60キロ…まぁ、普通の成人の男子くらいの重さである。
しかし、色々と考えた末、着替えも持たなければならないし
午後は、スパに行かなければあらないので、そんなに厚着をしているわけにいかない…
とりあえず、チェックアウト後にシャワーを浴びれる部屋を貸してくれるので、
その部屋で、着替えと荷造りをすることにした。
12時にマイバトラーとカートハッサンが迎えに来た。
うちは、何故か荷物が多い…カートに乗せきらないくらい持っていた。
帰る頃には、荷物を一まとめにする予定だ…
ついでに、部屋においてあった水も頂いていくことにした。
これから、放浪の旅になるから、水分だけは確保したいところだ。
大きな荷物は、エントランスに置き去りで貴重品だけ預けるスタイルだ。
なんか、入口に粗大ごみのように放置されるマイスーツケース…
貴重品だけ預けて、清算を済ますことにした。
アンケートに御協力くださいとか言っている…
多分、正直に書くとここのスタッフ寝込ませるくらいのアンケート結果になりそうなので…
奥さんに適当に書いてもらうことにした。
まぁ、そこは女性です…嫌なことがあっても適当に書けるあたりがすごい!!
そもそも、スタッフに囲まれてアンケートを書かせるあたりがすでにダメだけど…
普通、部屋に用意されているもんじゃないのかと思う。
書くも書かないも自由的な感じで…ここは、強制的に書かされる…
そもそも、レセプションでスタッフに囲まれながら書かされるアンケートに
本音を書けるはずは無い…おもて面はいいので…
そして、清算を今しろとか言われる…、これから、昼飯食ったり、スパ行ったり
暇が有り余るからバーで飲んだりとまだまだ、銭まこうってのに…清算って…
今までになかった、不便さをこんなところで感じる。
今までは、最後の最後、18時くらいまでに清算して下さいとか言われてたけど…
Vadooってば、どうなってんのか?いちいちスタッフの手間を省きたがる…
その後は、キャッシュかカードでその場で払ってくださいって…なんじゃそりゃ…
今書いたアンケートを書き直す!!みたいな気分にもなってくる。
そして、ここに来てクレジットカードのPINコードを入れてくださいと言われる。
マイバトラーに暗証番号でいいですよね?って聞くと…
固有番号なので、暗証番号ではない!!とかわけのわからない事を言われる。
そして、奥から違うスタッフも出てきて、固有番号は知らないか?って…
そんなもん知るわけが無い…カードと機械を取り上げられ
スタッフが適当に試している。が、そんなもんカードに書いてあるわけ無いだろう!!
と突っ込みたくなる…暗証番号じゃないんですか?
と聞いても、相変わらず固有番号とか言ってる。
ともかく、違うカードは無いかとか聞いてくるけど…
マイレージが溜まるからそのカードがいいのに…
その前に、固有番号だろうが何だろうが客に押させるのが普通だろう!!
スタッフがカードに書いてある適当な番号を山勘で入力して当たるはず無いだろう!!
レセプションには、日本人スタッフが居るのだが見て見ぬ振りだし…
なんじゃ、こりゃ…思いっきりごねてやろうかと思ったけど
奥さんの機嫌を損ねると大変だから、珍しく素直に違うカードを出した。
そのカードは、PINコードの入力が不要なカードのため一発でオッケイ!!
それにしても、最後まで使えないスタッフは使えない…
5スターなのかもしれないが、それはベットルームの広さだけで
スタッフは、5スターの前にゼロと小数点が付くくらいのレベル…
まぁ、今後の成長に期待するって感じですねぇ。
ダイビングが最高なだけに、本当に残念なリゾートだ。
一通り、腸煮えくり返っても、大人の対応でレセプションを後にした。
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シュノーケリング中の魚たち | ![]() |